iQOSのHPに注意の文言が出ています。

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今日もマナーを守って喫煙してらっしゃいますか?ぽんたです。
いつも当ブログへお越しいただきありがとうございます。

iQOSを街中で吸う人を見る機会も徐々に増えてきました。今の所ですが、私の見る限りではオフィス街よりも表参道や渋谷といった流行に敏感な方々が集まる場所の喫煙所に行くとよく見るような気がします。

一方で、あれだけ「禁煙場所でも吸っていいんじゃないの?」という議論が巻き起こりながらも、路上喫煙で吸っている方は見たことがありません。むしろ紙巻きタバコが路上禁煙の場所にポイ捨てされていることの方が多いような気がします。

まあ、これは紙巻きタバコの方が圧倒的多数だからという理由があるので、これを以て「iQOSユーザーはマナーがいい!それに比べて紙巻きタバコを吸う人はマナーが悪い!」というつもりは毛頭ありません。

ところで、iQOSのHP、ログイン画面にこのような啓発的な文言が表記されているのはご存知でしょうか?

iQOS使用者の皆様へ
iQOSの使用については、たばこ製品の使用に関する各地のルールに従って頂きたいと思います。一部の自治体では、紙巻たばこの喫煙が禁止されている路上の場所であってもiQOSの使用が認められています。また、事業者によって、禁煙のスペースでもiQOSの使用が認められている場合もあります。但し、これらの場合においても、使用される際には、常に、周りの人、特に子供に十分に気をお気遣い頂くようお願い申し上げます。

iQOSのようなたばこ葉を燃やさず加熱する製品が、従来の紙巻たばことは大きくことなるということを示すデータを前提とした規制が今後なされることを期待しています。iQOSは火を使わず、灰が出ず、やけどをさせる心配もありません。iQOSが発生させるたばこベイパーは、紙巻たばこと比べて、においが少なく、素早く消えて屋内環境に悪影響を及ぼしません。また、このような成人喫煙者向け製品は、学校のように主に未成年が使用する場所では禁止されるような規制が必要だと考えています。

(iQOS公式HPより)

この中で、当ブログでも度々問題としえ取り上げた、自治体による対応の違いも触れられていますし、そうはいっても喫煙するときは空気読もうよ、的なことが書かれています。また、後半のパラグラフの最後に書いてある「学校のように」の話は、現在は禁煙と明示されていないところでも喫煙を控える必要があることをユーザーに対して啓蒙していると考えられますよね。

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こうした製品を売り出す会社としての責務をきちんと感じている、素晴らしい文言だと思います。こうした動きを「パフォーマンス」ですとか「きれいごと」「製品のイメージアップ」「もっと売りたいだけ」と一言で片付けてしまうのは簡単ですが、よく考えるとiQOSユーザーにとっても長期的な視点で見ると利益になることですよね。

どれだけの人が上に書いてあるような言葉でスルーしてしまっているかはわかりませんが、少なからず、「ケムリが出ない=禁煙場所でも吸っていいタバコ」という捉え方をして買っているという事実が背景にあるのでしょう。

しかし、今から本当にそれが実現される機会があるかもしれないのに、まだ市民権を得ていない時に自分の勝手な判断で先走ってしまい、自らその芽を摘んでしまうのというのは愚の骨頂です。

ある非喫煙者にこう言われたことがあります。

私がタバコを吸ってもいいかどうか了解をとってからiQOSを取り出した際に、

「あ、それ、流行っているみたいですね。ケムリが出ないんでしょ?でもなんか独特の匂いがしますよね。」

そうです。非喫煙者にとっては、iQOSだろうと紙巻きタバコだろうと、自分の日常にはない異質な匂いを出すものという認識なんです。

そして、iQOSユーザーになると、ほとんどの方がこのように言い出します。

「iQOSにしてから喫煙所に行くと、紙巻きタバコのケムリと匂いに耐えられない。」

そうなんですよ。私も同じなのでそれはわかります。そこからもう一歩想像力を働かせると、非喫煙者の気持ちというのも自ずと分かるので、もしかしたらむしろiQOSユーザーの方が非喫煙者の気持ちに寄り添えるはずだと思うんです。

そうした背景を考えると、この文言、非常に深いです。きっとPM社内でも相当問題意識を持って議論され、練りに練られてHP上に表示されたであろう文言であることは想像に難くありません。

これは大きな一歩です。我々iQOSユーザーにメーカー自らが呼びかけることで、より良い喫煙環境を実現していこうという試みは大いに応援したいと思います。JTが喫煙マナーを啓蒙するCMを始めて、かなり長いスパンで考えてみると、喫煙者のマナーは大きく向上していると私は感じています。後はユーザー次第です。

メーカーも、iQOSユーザーの大きな期待を背負っていることを認識していただき、ユーザーだけではできない行政や企業への働きかけなどを積極的に行っていって、iQOSが従来の紙巻きタバコと比べて本当に害の少ないものであるということを啓蒙していって、規制を緩和すべきところはしてもらい、強化すべきところは強化するようになっていって欲しいですね。

では、マナーを守って明るい喫煙ライフを!タバコは二十歳になってから!

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